洋食チェーン店接客スタッフ 遠隔地でもスマートに採用ができました!
洋食チェーン店接客スタッフ(岡山県岡山市)
- 本社が都市圏では無いが店舗は都市圏が多いため、採用には経費やコストがかかっていました。
- オンラインで一度も会わずにサービスを受けたが、スマートに採用活動することができました。
- 採用の選考をルール化・基準化することで、現地のスタッフでもしっかり選考することができるようになりました。
スマート採用ツールを使用前
本社が岡山県にあるのですが、店舗は全国展開しています。アルバイトの採用は現場の店長に任せていたましたが、社員となると本社から選考のために店舗に出向いていましたので、経費がかかっていて、何かもったいないし効率悪いと考えていました。何か良いアイデアあればなと軽い
気持ちで、スマート採用力分析を利用したのが、スマート採用ツールを利用するきっかけでした。
全国チェーンですので、全国本当に大変でしたね。
良いアイデアを求めていたとのことですが、実際にスマート採用力分析を利用してみてはどうでしたか?
今まで採用活動となると、「募集」は広告代理店などアウトソースしていましたが、「選考」に関しては、社外の人に相談をしたことはありませんでした。ですので、スマート採用力分析で、選考のプロセスについて相談することができたのは助かりました。
「そもそも、本当に本社の人間でないと、選考はできないのか?」と疑問に思うことができました。
今まで「当たり前」だと思っていたことを、第三者の視点で見ることができるのが、スマート採用分析の魅力だとおっしゃる企業様のあります。
疑問に思われた、「そもそも」の話はどうでしたか?
結果から言えば、現場でも可能でした。
とはいえ、貴社の選考のアドバイスがあってこそですが。笑
明確な基準を企業で考える良いきっかけになったと思いますし、現従業員の私たちにとっても良い機会でした。
「どんな人材を求めるか?」のヒントは、現在、働いているスタッフの皆さんの中にありますかね。遠隔で採用活動ができるようになった後、気を付けていることはありますか?
採用のフローをルール化・基準化したことで、採用精度のバラツキは感じていません。
効率も良くなり経費も削減することができました。そもそも求人広告の費用が70%くらい削減できましたので、上司も驚いていました。笑
力をいれている点としては、アドバイスにもありましたが「定着」のために研修や、新入社員との関わりは本社としても力を入れています。
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